Our staff- スタッフ紹介 -
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斎藤さん(入社 2016年)
介護のお仕事は、以前から興味はあったのですが、実際に仕事に就いたのはここが初めてです。
知人からの紹介とは言え、全くの未経験にもかかわらず快く迎えてくれた社長や職員の皆さんがいてくれたので、思ったよりも早く現場に慣れる事ができました。
おじいちゃんおばあちゃんとのゆんたくも、おしゃべりが好きな性格が功を奏したのか、想像以上に楽しいと思えました。もちろん楽しいだけでなく、大変な部分もありますがそれでも介護職への転職は私にとって好転だったと思えています。
斉須さん(入社 2015年)
私たちは普段、当番制でレクを担当しているのですが同じレクばかりだとデイの利用者さんも私たちも飽きてしまいます...
なのでお休みの日には家事や子供たちとの遊びの合間に「介護レク」と youtube で検索をして「これ面白そう!」と思ったものを主任に提案しています。実際にそのレクを楽しんでもらえたら嬉しいですし「また楽しいレクを探さなきゃ♪」と思えます。
利用者さんも、私や同僚たちが心から笑顔でいないと楽しめないので、一緒に楽しめる事はないかなと日々思いながら利用者さん達と接しています。
普天間さん(入社 2019年)
介護の専門学校を卒業後、実務経験が必要な介護福祉士の資格取得を目指しながら介護職に就きました。
しかし初めての社会人生活と勉強の両立は難しく、資格取得できない自分にもどかしくなり全く別の業界へ転職してしまったんです。
それから5年。何気なく開いた求人票を見ていると、無意識に介護職のページにくぎ付けになっている自分に気づき、介護職に復帰する事を決意しました。
いざ仕事が始まると、やはり気になるのはブランク。けれどスタッフの皆さんが、とても丁寧に教えてくれたので、久しぶりの介護の現場でしたが仕事にも夜勤のシフトもすぐに慣れました。
だから今は一度諦めた資格取得をまた目標にして、その後はリーダーにもなれたらいいなと思っています。
謝敷さん(入社 2019年)
今まではキッチンや営業など、介護とは違う業界のお仕事をしていましたが転職のタイミングで、前職の同僚から紹介されたのがなんじょう苑のお仕事でした。
面接は不安でしたが、社長の気さくな印象と、全く未経験の私に「いつから来れる?」とチャンスをいただけたことで、やってみたい︕という気持ちになり、スタートしました。過去の仕事では、見て学べスタイルで、それが普通だとおもっていました。
でもここでは、利用者さんの為にも「分からないことはすぐに聞いて」というスタンスで介護職未経験の私にとってはすごくありがたい環境です。
真玉橋さん(入社 2015年)
体質的に夜が強いというのもありますが、おじーおばーと話する時間がちゃんとある事や、仕事の時間配分など自分で決めて進められる夜勤が、私には向いていると思っています。
夜勤は基本1人で14名の利用者を見ているのですが、タブレットを使って、デイの人とも業務連携ができたり、社長や主任も状況を把握してくれているので、仕事はとてもやりやすいです。